過去の体験から累積された「痛みのカラダ」、つまり「ペインボディ」については、前回の記事で書きました。



この「ペインボディ」を「自分」だと勘違いしてしまいがちです。

嫌な記憶・感情をリプレイするから、自分が不快な気分になるから「ペインボディ」を「自分の一部」とみなしてしまうのです。

しかし「ペインボディ」は「自分」ではありません。「自分ではないもの」を「自分」だと思い込むところから、悲劇が生まれます。

「ペインボディ」を「自分」だと思うからこそ、「どうにかして、この不快から逃れたい」という気持ちになりますが、まずはそれが「自分ではない」ということに気づくとよいでしょう。

「『自分でないもの』に振り回されていること自体が、おかしくないですか?」の世界です。

言い換えますとメンタルブロックは、「自分」ではありません。ブロックを外す方がラクに生きられることは確かですけれど、ブロックという「自分」ではないものを「自分の一部」とみなしていたんだなあ、と気づくだけでも、ラクになっていきます。

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