人間は「不安」な状態の不安定さが不快なので、「安心」を求めて行動します。



アクションという面でも「安心」を確保できるように動いていきます。マインドも「安心」を獲得できるような材料をかき集めて、理論武装をします。

広い意味での人間ということでいうと、それはあたりまえ、自然なことのように思います。しかし、です。

「不安」を作り出す構造、「安心」を求める構造、それを実際に行なっている自分。

その際限なく続く循環の無意味さに気づいてこそ、本来の人間(次の段階としての人間)の領域に入っていくことができます。グルグル回っている間は、決して「不安」から自由になることはできません。

そして人間は本来、そういう不自由な状態を超えた存在なのですが、その領域に足を踏み入れることができるかどうかは、その人の「気づき」にかかっています。

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