先の記事からの続きです。

シルクロードの旅から帰ってきましたよ~今の自分はすべて虚構

生きづらさの正体~シルクロード(2)

(キルギス―タシュ・ラバット。「キャラバンサライと言われているが、実はそうではないのでは」というのが、ガイドさんの説)

 

今回の旅をご一緒した方たちは

旅慣れている方ばかりでした。

 

旅慣れている方の何が素晴らしいかというと

・コミュニケーション能力が高く

・人との距離の取り方がとても上手

ということです。

(旅慣れた人にも変な人はいますが、利用した旅行会社の顧客には、その手の人が少ない)




見習うべきところが

盛りだくさんなわけですけれど

10日以上一緒にいますと

 

どんな人もやはり

・カルマを生きている

・カルマの表現が、すなわちその人の個性を成している

と感じることが増えていきます。

 

私も他者のことを

とやかく言えませんけれどね。

 

(イシククル湖の近く)

 

例えば

海外へ行っても

そこで何があっても

やっぱり

「井上あつこ」

をやっている。

 

「井上あつこ」

の特徴は

そのほとんどが

カルマ(後天的なもの)を

ベースとして作り上げられている。

 

それは、どんな人にも言えることです。

 

生まれてくるに当たり

持ちこんだ傾向(素養や資産)

そして宿題(課題や研究テーマ)があって

それらを土台の基本の部分にもってはいますが

 

傍目にも

明確に分かるような個性は

もっと物理(物質)的で

分かりやすい次元にある

カルマから成っていることが多いですね。

(つまり後天的に受け取った条件)

 

(キルギス―意識はとても広大です)

 

ツアーの中には

・セクハラ発言の多いおじさん

・口を開けばボヤキしか言わない人

・積極的、快活でポジティブに物事を捉えるけれど、その見方を外すことができず、ワケあって、ポジティブになっているのでしょうね、と感じられる人

などがいらっしゃいまして

 

セクハラ発言の多いおじさんも

実は、とても優しい方で憎めません。

 

女性に対する見方、感じ方に

認知の歪みがあり

コミュニケーションのあり方に癖があるため

 

セクハラ発言も

直訳すれば

「ボクを愛してください」

となります。

 

それが分かるので

セクハラ発言を繰り返す彼を

失礼とは感じても

怒る気にならないのです。

 

そんなふうに

それぞれの人の抱えているカルマの

お相手をしなければならない

(=カルマの相手役を務めなくてはならない)

のが

 

このツアーに限らず

人間関係の

ときに面倒なところと言えます。

 

よく(でもないか)

「(魂に)導かれて、ここに来た/この道を歩んで来た/これを選択した」

的な発言をされる方がいます。

 

「魂」は「直感」と言い換えてもいいのかもしれません。

 

確かに「魂」も

それぞれの人を導いているのでしょうけれど

 

綱引きをしたら

「魂」ではなく

「カルマ」が勝つ段階の人がほとんどで

 

「魂」よりも「カルマ」の力に

導かれての

選択を行なっていることが多い。

 

(スピリチュアルなことに熱心だから「カルマ」が少ない、無関心だから「カルマ」が解消されていない、というような因果関係は、ん~あまりないですね。何に関しても、すべてその人による)

 

エネルギーボディの

分類の仕方にも

諸説ありますが

一例として表現すると

 

「カルマ」は

肉体次元にもある

エーテル体次元にもある

アストラル体次元にもある

メンタル体次元にもある

コーザル体次元にもある。

 

多層に亘り

漏れなく棲みついている。

 

一方で

「魂(本当の自分)」があるのは

コーザル体次元以上の領域とされています。

 

どうしたって

低次の次元に

こびりついている

「カルマ」のほうが

 

物質次元

(言い換えれば低次)

に生きる私たちに対して

影響力を振るうわけです。

 

「魂」も人間を導こうとはしますが

「カルマ」が解消されていかない限り

より純粋な「魂」の導きに従うことはムリ

「直感や魂の導き」と感じるのは気のせい

となります。

(カルマのなかにも、魂由来の1ミリくらいの真実が含まれているので、そちらを汲むようにするほかありません)

 

(キルギスはいいところ)

 

(つづく)

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