東京出張から帰ってきました。明日から大阪です。



私の心境にもいろんな変遷がありましたが、今は現実のなかで自分のスピリチュアリティを生きていくことが好きです。

つまり「現実的スピ」です。

マスター、グル、ティーチャー、そういう人に付いていって、そういった人たちの示す世界観を“是“とし、そのなかで生きている人たちがたくさんいます。

しかしSNSなどの誰かしらの投稿を見ていて感じるのは(知らない人を含め、いろんな投稿がフィードに流れてくるので)、覚醒に近づきつつあるように当人たちが思っているとしても、その実、より深い眠りに落ちていっていることがほとんど、ということです。

(「それもプロセス」とおっしゃる方もいまして、「その通り。いつまでも好きなようにやっていたらいい」と思います。しかし「覚醒したようなつもりにはなれても、今生ではそれを実現できない人が99.9%以上」というふうに感じます)

「現実的スピ」と書きますと「お金などの経済が満たされる」「異性などからの愛情に満たされる」「仕事がうまくいく/健康でいられる」といった“現実世界を生きる社会的動物としての三大欲“ に対して「スピリチュアルマテリアル(ツール)を活用する」といったことを思い浮かべる人が多いような気がします。

その気持ちは分かります。そうなったら、人生、楽しそうですもん(笑)でも、やっぱり下衆には違いないんだな。(思い切りジャッジしています・笑)

「現実的スピ」とはいろんな手法を使って自分や現実を上手く変えていきましょう、というものではなくて、現実を生きるなかで自分のスピリチュアリティを発見し、それを体現していきましょう、というもの。(そのために、使うと有効なツールも、ひとつやふたつはあるでしょう。…ということで前者とは、物事の成り立ちの順序が逆)

「今の自分が『自分』だと思っているもの」「うまくいかない(と感じる)現実」に対しツールを駆使して“人生の成功者になろう”ではなく「今の自分が『自分』だと思っているものから、『自分でないもの』をそぎ落としたあり方」で、人生をしっかりと生きたとき、どんな変化が起きてくるか、それを見つめて味わい、楽しんでいきましょう、というものです。

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