“潜在意識のブロック”とか“メンタルブロック”とかと言いますが、“ブロックの正体”とは何なのでしょうか?



簡単に言ってしまえば「思い込み」です。たとえば以下のようなものを指します。

この「思い込み」というのは幅広く「日本人たるもの」「男ならば/女ならば」「父親というものは/母親というものは」「夫は/妻とは」「人というのは○○(謙虚/誠実/正直などのもろもろ)でなければならない」「大人は/子供は/これくらいの年齢の人は、こうであるべきだ」といった、社会・文化・慣習の枠組みに属するものも含みます。

それ以外にも「私は○○が苦手だ」「私は○○な性格だ」「私は○○な人が嫌いだ」というような、その人に属する嗜好や性向。

体験から刷り込まれた「○○な自分では愛されない」「○○な自分が嫌いだ」「こんな自分ではダメだ」「○○をしないと愛してもらえない」といった自己否定。

「あんな嫌な体験、思いはもうたくさん」と、似たような体験を繰り返さないための学習や態度(防衛機制)。

こういった「思い込み」は、ない方がよいのです。これらを外すことで「本来の自分」が輝き「本当の自分」にふさわしい人や状況が、無理なく訪れるから。

もちろん多様な人たちが互いに気持ちよく暮らしていくためには、マナーや配慮が必要です。しかし私たちが、本来の“愛”の姿を取り戻せば、アタマで考えて行動しなくても、誰かが犠牲になることのない関係が生まれるはず。

「では、なぜ、私たちは“ブロック”をもっているのでしょうか」

私たちが“ブロック”をもつことにより、自分の心の窓をひとつずつ閉じていったのには理由があります。

再びハートを開くためです。

人生の最初から最後まで開きっぱなしだと「自分を閉じる(メンタルブロックをもつ)ということはどういうことなのか」「自分を開いていること、ハートが解放されていることが、いかに素晴らしいことなのか/どういうことなのか」 を知ることができません。

だから、一旦ブロックをもち、閉じるのです。

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