私は、ブロック(メンタルブロック)を外すお手伝いをしています。「こんなブロックをもってしまった私が悪い」「こんなブロックがあるなんて、私はおかしい」のでしょうか?



そういう風に考える必要はないように思います。

カルマという概念があります。カルマは因果の法則のなかで止まった動き・エネルギーを言います。その人が負っているカルマは、必ずしも、その人の作り出したものではないのです。

自分がほかを代表して、ほかに代わって、返しているカルマもあります。ブロック(メンタルブロック)も同じです。

自分を責めないことが大切で、ただ黙々と外していけばよいのです。視点を変えると他人を責める必要もない、ということがわかります。

人間は誰しも自分の人生を創造している創造主である、という考え方があります。ほぼその通りと言えるでしょう。「ほぼ」というのは「私はその件に関して100%の真実を知っている」と断言できる段階に、今のところは至っていないからです。

私たちは、自分の人生についての創造主であるので、自分の人生に対して責任があります。ただし、これもカルマやブロックと同じで、作り出されてくる現実を見て、自分をいちいち否定することもないと思うのですね。

創造主である以上、何事に対しても責任がありますが、自分を責めるということに対して責任を負う理由などないのです。

あるがままに体験し、あるがままに感し、ときに自分で決定し、ときに流れにまかせながら行動していけばよいと思います。

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