私が勤め人を辞め、独立開業したのは1998年、32歳のときでした。

割り勘夫婦でしたので、独立にあたり、経済的に私が自立を維持できることが、大きな前提条件。

ソーシャルマーケティング(営利企業の利益追求中心のマーケティングに対し、社会との関わりを重視するマーケティングの考え方)で身を立てたいと考えていました。

らでぃっしゅぼーや(環境NPO「日本リサイクル運動市民の会」の活動が母体。現在は別組織が運営)に、自分の思いを売り込みに行きました。

(私は基本的に営業活動をしませんが、10年に1度くらい、そういう暴挙に出ます)

 

そのときの人材開発の責任者が、丸山弘志さん。

私を門前払いせず、じっくりと話を聞いてくださいました。

そして、「そういった人材と協力していきたい会社があります」と、フリーランスとしての実績ゼロの私と、ある企業との間を取り持ってくださった。

それがあったからこそ、私は独立に踏み切ることができたのです。

 

1年くらい個人事業主でしたが、資本金ができたので、有限会社にすることもできました。

その後も、折に触れ、丸山さんには助けていただきました。

 

人柄の良い男性を多数知っていますが、男らしい男性というと、丸山さんを真っ先に思い浮かべます。

男性から見ても、惚れ惚れするような男気のある方、いい男だと思います。

 

丸山さんは現在、ボランティア山形の副代表を務めています。

自らが阪神大震災で被災し、避難所生活を送った経験をもっています。

東日本大震災が発生した際、要請を受けて、直ちに福島からの避難者たちの集まる山形県米沢市に駆けつけ、以来被災者支援、被災地復興支援に携わり、今なお愛する家族から離れ、活動を継続されています。

 

ボランティア山形が、東日本大震災の際の恩返しとして、熊本地震災害に対する支援金を募っています。

彼らは、人と人とを繋いでいくプロです。

どのようにすれば、集まった支援金が、最大限に活用されるかを熟知しています。

東日本大震災のとき、多数のボランティア団体の活動内容(分野・人員配置等)を整理し、効率的/効果的に協力・連携することができるよう、調整を図る役割も果たしました。

 

募集しているのは、「支援金」です。

 

「義援金」「支援金」「寄付金」の違いは、コチラのリンクをどうぞ!

要点のみ転載させていただきますと

■「寄付金」とは・・被災者支援活動をする団体(主にNPOや自治体)へのお金。このお金は公共道路や湾岸の復旧支援事業のために使用されることが多い。

■「義援金」とは・・被災者に直接渡されるお金。しかし、平等に渡すために事故からしばらく経ってから配布される。

■「支援金」とは・・被災地で活動を行なう 団体や機関(NPO・NGO)に対してのお金。

となります。

 

[以下転載]

熊本地震災害支援金の募集について

2016(平成28)年4月17日

ボランティア山形
代表理事 井上 肇

2016(平成28)年4月14日に発生した熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震により、熊本県益城町を中心に大きな被害がでております。

また被害は更に広がり続け、大きな余震も未だ収束はしておりません。今回の地震の被害規模の想定は現時点ではまだできない状態です。

2011年3月11日に発生した東日本大震災時、福島県の人たちは福島第一原発事故のため続々と米沢に避難されてきました。

3月15日には山形県米沢市は市営体育館を公的避難所としてオープンしました。

その日に食品や生活用品を10t車2台で体育館に納入支援されたのが九州のグリーンコープ事業連合会の皆さんでした。

さらには島原ボランティア協議会や熊本県水俣市の谷洋一さんたちのグループも何度も食料や水や生活必需品を運んでくれました。宮崎からも「灰被り野菜」を提供してもらいました。

九州の人たちの行動力と支援に私たちは今も心から感謝をしております。

その九州の仲間たちが今回の地震で、大きな被害を受けています。

この災害で被災された方々を支援するため、ボランティア山形は下記のとおり支援金を受け付けます。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

お寄せいただいた支援金は、ボランティア山形を通じ、被災された皆様の生活支援のために確実にお届けいたします。

支援金名称:「2016(平成28)年熊本地震災害ボランティア山形支援金」

受付期間 :2016(平成28)年4月18日(月)から

協力方法 :必要事項をご記入のFAXの上、次の銀行口座に支援金をお振り込みください。

荘内銀行 米沢中央支店 (普通)1054414
口座名:トク匕)ニホンフッコウシエンキコウ
お問い合せ:ボランティア山形 090-2974-8702(担当:丸山)

申込書:

FAX:0238-37-0961
marugake@gmail.com


2016(平成28)年熊本地震災害ボランティア山形支援金申込書

2016年 月 日

支援金額        円

ふりがな

お名前

ご住所 〒

電話番号

FAX番号

メールアドレス

所属団体

メッセージなど

振込口座:荘内銀行 米沢中央支店(普)1054414
口座名:特定非営利活動法人 日本復興支援機構

連絡先:ボランティア山形
〒992-0022
山形県米沢市花沢町2695番地の4
グループホーム結いのき内
電話:090-2974-8702(担当:丸山)


注)「日本復興支援機構」は、丸山さんたちが中心となって立ち上げた、被災された方の自立を支援する組織です。

注)Faxのない方は、メールに上記申込書をコピー&ペーストして、必要事項を入力のうえ、marugake@gmail.com に送信してもOKのようです(私はそうしました)。

注)趣意書&申込書は、コチラからPDFでダウンロードすることもできます。

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