2時間の観光を終えて、再び松山空港へ。バスに乗り、郊外のセミナー会場へと向かいます。



客家の文化があったり、東方美人茶の産地だったりするところのようです。会場は、ある企業の研修施設とのことですが・・・。

ずいぶんとステキなところでした。こちらは食事をとるレストランです。

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敷地は公園のように広く

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蓮の花が咲き

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鳥さんがスイレンのところにやってくる。

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同室になった人は、某先生から伝授を受けたことのある元フルフィルさんでした。(余談ですが、アクセスコンシャスネスの 3-day body でペアワークをした方も、某先生とは別の某先生から伝授を受けたことのある、元フルフィルさんでした)

お昼の休憩のとき、ホテルの部屋で、マントラを使った瞑想についての話となり

「フルフィルメント瞑想では、理由があって、AUMのマントラは使わない」

といったことをしゃべっていたんです。

午後、講話の時間。

先生(今回参加したセミナーにおける)は

「瞑想には、いろいろあります。多種多様なマントラを用いるものもあります。瞑想にいいも悪いもありません。自分に合ったものをすれば良い。しいていえば、分離につながる瞑想は悪い瞑想、ひとつに還る瞑想が良い瞑想です」

という切り口から話をスタート。

あらあら、直球のお返事が来ましたよ(笑)

そして翌日。

お昼の休憩時間、ホテルの部屋で、私たちはヒーリングについて話していました。

「私たちが無限の存在であるならば、誰かにヒーリングをしてもらう、ということは、ある面で矛盾していることになるんだよね」などなど。

そして午後、講話の時間。

「ヒーリングとは、その人自身が自分を磨き、自分を助けることを阻害するようなものであってはいけません。それは間違ったヒーリングです。なにかれとしてあげること、癒してあげること、治してあげることがヒーリングではありません」

と、またしても冒頭から直球のお返事が(笑)

ふたりでホテルの部屋で話していたことに対し、そこにはいなかった先生が、セミナー参加者(台湾人、大陸人、香港人、日本人を合せて100名以上)を前にして答えをくださったということになります。

これらの出来事は、私たちの会話に対する直接的な回答以外のものをも見せてくれているのですね。

意識が拡大した状態にあると、すべてが自分の中にある。

なので、そこで起きていること、誰が何をしている、何を言っている、何を考えている、それらが手に取るように分かるのだと思います。(多数への明言はしないので、一般的な話をしているように見えるけれど、当事者には「あなたに言っているのだよ」と分かるような話し方をする)

私は先生に対し「こんにちは。よろしくお願いいたします」程度の挨拶をしたことはありますが、それ以外の接点はなく、自己紹介を含め個人的な会話をしたことがまーったくありません。

しかし、人から聞いたり今どきのネット検索をしたりしなくてもお見通しと言うか、意識を向ける(チューニングする)だけで、たちどころに分かってしまうのだろうと思います。

言い換えれば、それを当たり前にできないようでは目覚めた者とは言えない。

「意識の拡大」をわが身のものとし、実践できるようになるのは簡単な道ではない。

しかし「自分」という存在と意識の枠組みを拡大し、超えていくことへの可能性はどんな人にも無限にあると思います。

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