今朝見た夢です。


・私は弟と、どこかのお宅を車で訪問し、車で訪問したことを忘れ、電車に乗って帰路につく。

・電車のなかで、車のことを思い出し、弟から車の鍵を受け取る(鍵に白い覆いが付いていて“ALTO”と書いてある)。

・「“ALTO”って、うちの車ではない」(うちの車は鍵に黒い覆いが付いている)、「とにかく戻って、間違えて持ってきたと思われる、この鍵を返さねば。そして自分の車を持ってこなくては」と思う。

・「まずは、この電車を降りなければ」と思ったところで停車していた駅を、電車が発車してしまったので、仕方ないので、その次の駅で私だけ下車。

・古跡みたいな細い石段を登ったり、ダンジョン化した洞窟みたいな商店街を駆け巡ったり、奮闘しつつ、とにかく訪問したお宅に戻ろうとする。

・ダンジョンなので、道がよく分からない。たまたま突入した酒屋のおじさんに、道を訊く。

・おじさんは地図を書いてくれる。酒屋は、一見すると小ぶりの商店に過ぎないが、本当は比較的大きなビジネスをしている感じで、奥の部屋で、スタッフたちを対象としたセミナーが行われている(秘密結社的雰囲気)。

・「さあ、この地図に基づいて、あの家に戻るぞ」と思ったところで、酒ビンがたくさん並んでいる、酒屋店内の光景が、陽炎のように、ゆらゆらと揺れ始め、気づくと、昔の家の茶の間になっている(私の祖母や母が暮らしていた家のようで、つまり私と無縁ではない場所)。

・「あらまあ、どういうことよ」と思ったところで、目が覚め、私は辿りつきたかったお宅の居間にいることに気づく。

・訊いてみると、私はずっとここで眠っていたそうで、どこにも移動などしていなかったという。

・目を覚ました私は、ソファーの上に、自分の車の鍵を見つける。

というところで、目が覚めました。

 

なぜ、この夢のことを書いたかというと、私の備忘録としてです。

 

夢のなかで夢を見ていた。

夢から覚めたつもり、それも夢だった。

夢の最初から最後まで、実は何も起きていなかった。

 

私の車の鍵は、最初から、そこにあった(それも夢)。

 

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