「怒り」は抑圧するといけないとか、感じ切りましょうとか、解放しましょうとか、いろんなことが言われています。どれも、それなりに本当なのだろうと思います。

私は、「怒り」を理解する、というやり方をとります。「怒り」が何から生まれ、どういう枠組みのなかにあるから発動するのか。

私の場合、あるときから「怒り」を感じ切ったり、解放したりすることで。ダイレクトに「怒り」のエネルギーが自分に返ってくるようになりました。

「怒り」は悪いものではない、とは言いますが、「怒り」を感じ切って解放したところで、ほとんどタイムラグがなくモノが落ちてきたり、壊れたり、何かにつまずいて痣を作ったり、モノもカラダも財布も被害を受け、いろんな意味で痛い思いをするので止めました。「怒り」はどんな形であれ自分に返ってきて、自分を痛めつけるのです。

つまり、どんなエネルギーにも何か対象があると思うのは幻であって「世界には自分しかいない」ということの、ひとつの証であると思います。「怒り」も例外ではない、ということですね。

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