「怖れに基づいて、発想したり、選択したり、行動したりしてはいけない。怖れているものを引き寄せるから」と聞いたことはありませんか?



私は現在、引き寄せにほとんど関心がありません。

上に書いた「怖れをもつことで、怖れていることを具現化するというのは、“引き寄せ理論“ においていろんな提唱者による書籍、ブログなどで言及されていたような気がします。もう少し概念を広げると“波動共鳴理論” に該当するのかもしれません。

「怖れと愛だったら、愛に基づく選択をしましょう」という言葉をしばしば見聞きします。

特に自分以外の他者が関わってくる場合は、愛に基づく選択をすると良いと思うのですね。実際のところ「何が愛か」について、これといって定まったものはないように感じますが。

「愛に基づく選択をする」ケチをつける余地がありません。大いに結構!!!大いにやってください。一方で私は“怖れ” に基づく選択を良くないものだと思っていません。

「怖れと、それに基づく選択 → 怖れていたことが現実化するので、悪い結果を引き寄せるので、してはならない」

「怖れ → 幸せに生きるにあたり、あってはならないもの。自分の中に見つけたら、対処しなくてはならないもの」

みたいな紋切型の説明が、どうしても腑に落ちません。

それは私が自分の人生を振り返るとき、自分の人生が大きく変わったのは例外なく「“怖れ” に基づいた選択をしたとき」だからです。例外なく、です)

“怖れ” はあっていいんですよ。“怖れ” によって「何を選択するか」。“怖れ” があるかどうかは重要ではなく「何を選択するか」がその先を決めるのです。

私の場合“怖れ” に基づいた選択を行なうことが功を奏してきました。その選択をしたことで、よき展開につながる大きなターニングポイントを迎えることができています。

(つづく)

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