10日に、一週間ぶりに香港から帰国しました。

明日、ハワイに向けて出発します。



このところ

私自身について

感ずることとして

「どこに行っても、それなりに平気」というものがあります。

 

外に出ると

緊張をしたり

 

知らない人に

ものを尋ねることに

とても勇気が要ったり

 

まったく知らない人たちと過ごすことに

居心地の悪さを感じたり

 

悪い人が(笑)

私を騙そうとしているのではないかと不安になったり、そんな私が今はいません。

 

今回は

ひとりで香港に行き

気ままな観光を2日ほどした後、宿泊セミナーに参加しました。

 

セミナーは

日本人が10人ほど

中国大陸や香港からの

参加者が100人近い規模であり、日本人を含め、私は誰とも面識のない、まさに異邦人。

 

大学の

セミナーハウスでの合宿で

食事は円卓に

席数分の人間が

着席したところからスタートします(8人だったかな)。

 

食事は

ケータリング方式で

 

円卓ひとつ当たりの

料理の品数と

分量が決まっていて

 

そこから

各自が料理を

皿に取り分けるため

1人のテーブルや

10人のテーブルが出てきては困るのです。

 

同じ日本人と

一緒にいたがる人もいますが、私は中国人のなかにひとりでも気になりません。

日本人のなかにいようが、中国人のなかにいようが同じです。

 

ひとり旅は

すごく楽しい

でも

ほかの誰かと過ごすのも好きです。

 

よく知らない街を

ブラつくのにも不安がありません。

安らぎのなかにいられます。

 

かつては

外界に対する

緊張が強く

自意識過剰だったので

セーフティーモードを、かなり高いレベルに設定せずにはおれませんでした。

 

家の近場

見知った人や場所

同じ言葉や文化圏

そういったところを出てみると

その時点での

自分の状態や

器がわかって面白いなあと思いました。

 

家のなか

知っている場所

馴染みの場所

部屋にひとりっきりで

または

家族・友人とともにいるとき、緊張がなく、伸び伸び過ごせ、安らぎを感じる。

 

それは当たり前のことです。

 

家の外

知らない場所

知らない人ばかり

言葉の通じない人ばかり

経験を前提とした予測が不可能な状況

そんなときも

同じようにフラットな自分でいられるのだろうか。

 

自分の枠が小さく

かっちりとしているとき、外側の世界は脅威となります。

 

それが拡大していくと、より自由になっていきます。

 

見知った世界で

「私はこんなにも自由で、あるがまま、もはや私を制限するものはない。私は世界をクリエイトする創造主」

等と思い込んで

振る舞っていても

さらに外側に出たとき、それが的を射た自己認識だったのか、虚構であったのかがわかります。

 

枠が消去されれば

どこにいようと

誰といようと

どんな状況だろうと何も変わらない。

 

そんなことを

身をもって

知ることができるので、海外に行くのは、とても楽しい体験です。

香港でワンタンメンを注文したら、麺がスープよりも上に露出して、乗っかった状態で出てきました。ワンタンは麺の下(笑)
香港でワンタンメンを注文したら、麺がスープよりも上に露出して、乗っかった状態で出てきました。ワンタンは麺の下(笑)

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