人は、似通った世界観をもつ者同士が集まって、それがあたかも真実の世界であるかのようなドラマを繰り広げます。



「愛」が主要なテーマと思っている人は、そういう人たちと「愛と呼ばれているもの」の世界を作ります。

「経済的成功」が主要なテーマと思っている人は、そういう人たちと「経済的成功」について語り合います。

「権力」が主要なテーマと思っている人は、そういう人たちと「権力闘争」を繰り広げます。

「どれも違うわ」と思っている人は、それらのアウトサイダーとして生きていきます。

私の見方としては、どの世界が上だ、下だということではなく、人は自分に合った水で生きていくというか、単に異なる質をもっているということですね。

「愛」についても、この世で言われている、言葉で定義づけることができるような「愛」は「愛」ではないと思っているし、「言葉で表現することなどできない愛」を積極的に語れてしまう人を見ると「???」と思います。

「経済的成功」と「権力」を物事の上位に置くと人生はゲームみたいになりますね。ドキドキ、ハラハラして楽しいかもしれないですね。でも、それを信じるならば、楽しみたいならば、それをやったらいいと思います。

どういう世界に生きるかよりも、自分の選択した世界のなかでどれだけ自分を見つめて、自分を発見できるかのほうが大切です。

オススメ関連記事: