瞑想ブログにて「瞑想よもやま話」を始めました。今回の記事は、それら(「イメージング」)の続きに当たる話なのですが瞑想に関連している!というわけではないため、こちらに書きます。



あるヒーラーさんが語ったことです。「引き寄せはお勧めしない」

「引き寄せが良くないのは、自我が強くなり、“わがまま“になるからだ」ということでした。

確かに「あれが欲しい」「これは私の欲しいものではない」「私の都合に合ったものをくれ」も、意思表示の範疇を通り越してゴリ押しで周囲を動かそうとすれば“わがまま“。

そして私が興味深く感じたのは、以下の言葉でした。

「自我を維持するのにもエネルギーが必要。自分のキャパのなかで回していられる間はいいけれど、それを超えて欲が肥大化すると、エネルギーを周囲から奪わないと、我(が)を維持できなくなっていく」

その話から連想したのが、子宮系の人達とその信者です。(彼ら・彼女らが、引き寄せに関心があるかどうかは知りません。あの人達が何を言っているか/しているか、といったことはどうでもよく、集団として、個において、どのような構造を成しているのかに関心があります)

教祖/カリスマ/指導者は公言した

・My 宇宙観

・My 世界観

・My リアルワールド

を維持するのに必要なエネルギーを確保するため、自覚の有無を問わず、周囲からエネルギーを補てんしようとします

自分を中心とした、自分にとって心地よい世界を創造→維持し続けようとするのです。それを成功の秘訣と学んだ生徒が、そのひな形の真似をします。

我を維持するに当たっては

・お金

・賞賛、承認してくれる人

・言うことを聞く人

・近しい関係の異性(自慢できる要素があるほうが良い)

・付加価値要素の高い物品を手に入れること(コンプレックスを反映したものであることが多い。ブランド物など)

・耳目を集めること

などが必要です。(子宮系に限らず、我の強い人は、上記が揃っていれば機嫌が良い)

そういった、人やモノに凝縮・象徴される各種エネルギーの流れが止まることのないよう循環させ続けなければ我の維持は難しい。

循環とは、ひとりっきりでは無理。

なので自分たちの質との間で、バランスが取れている人達から受け取ります。信者であったり、生徒であったり、取り巻きであったり。

教祖/カリスマ/指導者は、特有のエネルギーパターンをもつ人達を惹き付けます。(指導者を見れば、どんなタイプの人達が集っているかが大体分かり、集まっている人を見れば、どんなタイプの指導者であるか、おおよそ推測できる)

我の強い人達が増え続けていくとしたら、人間社会におけるエネルギーの弱肉強食、食物連鎖(食べる-食べられる)の関係がより明確に、激しくなっていくのかも。(一番上位のポジションを取るのがオイシイということになる・笑)

一方で、この世や自然がバランスを取り戻すように揺らぐということを考えると、我の強い人間が一定以上に増える、ということはないとも言えますが

 

その手の人に惹かれるときは

自分の何かが弱っていないか

その人に近づくことによって何を得ようとしているのか

確認するとよいかもしれません。

(多くの場合、アイタタタという、自分の痛い根っこに気づきます)

 

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