明日から東京出張です。

先週から、昔の私だったら3日で胃に穴の開くレベルのストレスのなかにいます。

「なぜ、こんな状況のなかに放り込まれているのだろう?」と思いますが、その高レベルのストレスのなかで普通に生きていくことのできている自分を確認する機会にはなっています(*^^)v



三次元世界たるビジネス社会を乗りこなして渡っていくには、ストレスを作り出さない、万が一、生じても上手く昇華していく、そんな身の処し方に馴染んでいく必要があります。

なぜか私の手元にあるY〇ZAWAのDVDを、このたび処分しようと思っていまして、仕事の合間に観ています。(私はY〇ZAWA氏とは無縁の関係。〇には好きな母音のアルファベットを入れてください)

私とはまるで畑の違う人なので、言っていることが興味深いです。胡散臭かろうと何だろうと一時は波に乗り、デカイお金を動かしていた人の言葉には惹きつけられるものがあります。

執着の強い人、思い込みの激しい人、何かを強く信じている人、狂人や詐欺師、こういった人達はある意味で、彼らよりもマトモな人たちの心を揺さぶり、手玉に取ります。

心のどこかに隙があったり、弱さ・不安を抱えていたり、いかがわしい欲を隠し持っていたり、という「普通の善人達」を相手に、強く信じ切って演出し、高説/説教を垂れることにより、その人やその言葉を信じたり、それらに乗せられたりする人が続出ってことは、いくらでもありますね。

強く信じて発言し、行動し続けることで、集合無意識の領域に影響を与え、その領域を通じて多くの人心を掴むことが容易になるからです。

それぞれの人の陰の部分にどんな弱さや欲があるかは、何気ない意思決定にも如実に反映されます。

人の気持ちを掴んでビジネスを拡大していく人は、集合無意識の扱いが上手いのです。

余談ですが、保険の外交は長く続く人は続くんでしょうが、そうそう簡単に契約を取り続けられるものでもなく、入れ替わりが激しく、定着率の低い職種です。

どんな人であっても、身近に最低でも3人は、その人の言うことを聞いて協力する人がいるのだそうです。

少なくとも3人くらい、身近な人達から契約を取ったものの、それ以降は行き詰まり、保険外交の仕事を辞める、ということも珍しくありません。

しかしながら保険会社としては、一人の外交員につき3~4人以上の契約を得ることになるので、入れ替わりが激しくてもよいのだそうです。(と、コンサルティング会社に勤務していた頃、某ラーメンチェーンの社長から聞いた。ネットワークビジネスも似ているよね)

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