あなたのなかに埋もれている、“記憶の種子”です。

経験を通じて蓄積された、思考・感情・行動のパターン(条件付け)とも言いかえられます。

 

また、「カルマ」とは

不調和なエネルギー(ストレス)の蓄積でもあり、不調和のパターンもまた、肉体(DNA)や魂に記憶されています。

 

不調和なエネルギーパターンは

脳の細胞組織や神経系統

筋肉や各器官に

歪んだ情報を伝えるため

私たちはそれを、心身の不調として感じるようになります。

 

「カルマ」には

上記のような個人的なもののほか

家系に連鎖するもの

土地にまつわるもの

国にまつわるもの

宇宙的なものなどがあります。

 

私たちが背負っている「カルマ」は、必ずしも個人的な因果によるものではありません。

「カルマ」は“記憶の種子”。種子から歪みを取り去ることで、豊かな実りをもたらす「ダルマ」となります

 

「カルマ」を解放することにより

「本当の自分」からかけ離れた

ストレス過多/不調和の状態

人生における停滞や摩擦から自由になっていくことができます。

 

過去の思考・感情・行動のパターン(条件付け)、心の癖が消えていくからです。

 

「カルマ」には

“止まった動き”という意味があります。

“因果の法則”とも言われています。

 

「表現していはいけない」と

自分のなかに抑圧した思いは

感情の流れを止め

流れが止まることによって

人生にいろんなストレスや摩擦を作り出していきます。

 

悪いもののように

受け取られがちな「カルマ」ですが

私たちを

「ダルマ(本来あるべき、摩擦のない自然な流れ)」へと導く役割をもっています。

 

ストレスや摩擦は

それまでの

自分の人生や生き方に疑問をもち

再検討しようという

「ダルマ」に向かうきっかけを作ってくれます。

 

私たちは「カルマ」によって立ち止まり、苦悩します。

しかしながら

人間関係における

互いの「カルマ」によって起きる

化学変化もまた

私たちを「ダルマ」の道へ導く

贈り物であり

深い次元での助け合いであるといえます。

 

瞑想状態から「気」が生まれます。

「気」とは、「空(くう)」のなかにある、エネルギーの波です。

 

瞑想中

深い休息の状態と

活発で落ち着かない状態を繰り返すことがあります。

 

後者の場合

「気」がエネルギーラインの

詰まりを取っています。

感じる心地悪さは「カルマの解放」からきています。

 

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