「空(くう)」から生きる、「空(くう)」として生きる
旧フルフィルメント瞑想が
エターナルラブ瞑想(Eternal Love Meditation)へとグレードアップしました。
より詳しい情報は、コチラにあります。
いくつかあるマントラのうち
そのマントラで瞑想することで
「何が」 → 「どうなる」 という
現実面での変化が分かりやすいのが
旧フルフィルメント瞑想の特徴でした。
エターナルラブ瞑想(ELM)は
瞑想が、より宇宙的な視座となるため
三次元世界における
「何が」 → 「どうなる」 を
瞑想実践の期待効果として
求めている人たちが生きている場所からは
距離感のあるものへと、なっていくのかもしれません。
瞑想自体は
特別な人がする、特別なことではありません。
しかし
「空(くう)」から生きる
「空(くう)」として生きる
ということを
ある程度、先験的に分かっている人が
実践していくのが
エターナルラブ瞑想なのではないかと思っています。
(あくまでも私見です)
目先のご利益ありきの
「ご利益瞑想」ではなく
「本物のご利益」は
エゴマインドが求めるところにはなく
エゴマインドに理解できるものでもなく
「空(くう)」からやってくる
ということを、なぜか知っている人のための瞑想、
それがエターナルラブ瞑想(ELM)です。
ELMプログラムのマントラで瞑想していると、
そんなふうに感じます。