このところ、ブログの画像が食べ物ばかりなのですが(笑)

渋谷で食べた生パスタ、美味しかったです。

 

さて夜行バスで、東京出張から帰ってきました。

夜行バスは独特で、昼間に高速バスで移動するのとは異なる疲れ方をしますね。

 

上京ついでに髪を切りました。

いつもお世話になっている美容師さんが

「今、こんな本を読んでいるんです」

と見せてくれました。

 

面白そうな内容がシンブルに表現されていたので

私も買ってみました。

 

分かりやすいですね。

auでスマホの充電をしている間に読み終わりました。

 

私が最近読んだ本、ということで言えば

こちらも非常に面白かった。

 

前者は

著者である、スマナサーラ長老が

「執着を捨てるのは、超ラクラクです」

と広く大衆に説いている印象であるのに対し

 

後者は

クリシュナムルティの言っていることを

ひとつひとつ理解していくことに時間がかかり

一見深くて難解なのですが

どちらの本も、似たエッセンスをもっています。

 

執着があるから、恐怖が生まれ

恐怖があるから、執着し

執着することで、恐怖から逃れようとし

恐怖から逃れようとすればするほど執着が強化される

(執着の対象~若さ・美しさ・お金・健康・異性・社会的成功・好かれることなど~は移り変わっていくとしても)

というように

「執着と恐怖」は、切っても切れない「裏と表」の関係です。

 

「執着」とは「我欲(エゴ)」で

「我欲は醜いから捨てましょう」

みたいな話に、私個人はあまり関心がありません。

 

そうではなくて

「恐怖ありき」の人生には

すべての選択や意思の背後に

「何かから逃れたい気持ち」が潜んでいて

一見したところでは

前向きな姿勢・行動に見えていても

「逃げ続ける人生において、苦痛や苦悩が消えることはない(のだけれど、逃げおおせる気になってしまい、それをやっているだけで人生が終わる)」

ということのほうが、重いメッセージであると感じます。

 

スマナサーラ長老の本には

サマタ瞑想、ヴィパッサナー瞑想の解説もあります。

 

瞑想法が何かは知りませんけれど

その美容師さんのお友達の男の子(とは言っても30代前半)が

瞑想をすることで

音楽制作における創造性が増し

いろんなエッセンスが

ダウンロードされてくるようになったのだそうです。

(2時間くらい瞑想しているらしい)

 

私も瞑想をずっと続けていますが

音楽のソースがダウンロードされてきて

「作曲しちゃおうかな~」と思うようなことは皆無です。

(音や和音、音楽が聞こえてくることはある)

 

あくまでも

その人、その人に応じた

ルートが拓けてくるのでしょうね。

 

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