別ブログの、コチラの記事の続きです。

 

自分自身が図っていること、

企てていること、

目論んでいること。

それらとは別のところで、物事が起きている。

 

曲がりなりにも

瞑想者の端くれたる私としては

仕事や人生の出会いの

そういった側面こそが

面白く感じるところです。

 

マーケティング的視点で

仕事をとらえるならば

このタイミングで

このような内容と訴求を

このような人達にアピールすれば

集客につながる。

 

事実、そういったことが、あるのだろうと思います。

 

かく言う私も

こんな名前の

こんなプロフィールをもつ者であり、

こういうロケーションで

このような仕事をしている、

ということくらいは

ネット上でお知らせしているわけです。

 

それすらないのであれば

何を手掛かりに

私とコンタクトを取ったらいいのかが

分かりません。

 

それはそれとして

ネットコンサル的集客とは

 

発信側の

「こんな感じでアプローチしていこう」

という意図に基づく戦略・戦術的マインドが

 

受け手の

「こういうサービスがあればお金を払います」

という消費的マインドに対し

 

フック(引っかかりの仕掛け)を用意することで成立するものです。

 

一般的な、産業/消費社会では

当たり前に行なわれていることですし

スピリチュアルな業界も、例外ではありません。

 

しかし、今の私としては

私のマインドが想定する薄っぺらなプランに

自分でも分からないくらい

深いところにある大きな流れを、寄り添わせることがしんどいわけです。

(所詮は何かを得るために、マインドが一時的に想定した状況なわけで、本当にそれが欲しいのかと問われれば、そうでもない)

 

マーケティングやビジネスの戦略上

お客さんや生徒さんに対して

訴求/表現することになるであろう

「私」

「私の繰り広げる世界」

「私が約束する世界」

を、私の深いところが「演じたくない」と言っています。

 

表面的、表層的な意識において

私の凸と、相手方の凹が

上手くマッチングすることをもってして

「エネルギー交換が、上手く行った」

と見なすのではなく

 

私個人の意思とは関係のないところで

物事とは常に、勝手に動いているものであり

その流れから

人との出会いも生まれてくる。

 

水面に

意図するような波を自力で起こして

狙ったフィードバックを得よう、

表面的な何かを成し遂げようとするのではなく

(やれば、やっただけの成果を得られるのかもしれないが)

 

波のうねりを生み出している本体から

生まれ出るものに乗っかっていく冒険こそが

想定外の新たな体験・発見へと

私を連れていってくれる予感があります。

 

そういう、大きな「うねり的出会い」を

いろんな方と

分かち合っていきたい、と思っています。

 

私の個人的な感覚としては

表面的な戦略・戦術みたいなものに

関心を失くしていくのが瞑想者。

 

道具として

戦略や戦術を行使することもあるでしょうし

悪いこととも思わないのですが

必要最小限に留めておくことで

もっと面白い波乗りをできる年頃に、私自身が突入したのかなと感じます。

 

良いお年をお迎えください。

 

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