tara

大阪では、ボブ・フィックス氏による、金タラの宿泊ワークショップが開催されているところです。

私も参加したかったのですが、都合がつかず見送りとなりました。金タラは、1~2を争う、大好きなタントラなので残念です。

 

本日のボブさんのブログにもある通り、タントラのタラテクニックは

・女神タラは、観音の慈悲の涙から生まれた

・タラには「越える」という意味がある。サムサーラ(カルマのある場)を越えて、啓発を得ることを援助してくれる

・タラには21の側面がある。クンダリーニの3つの通路(赤い通路、白い通路、黄金の通路)において、7つのチャクラを通過する

・全ユニバースをマスターし、完全に啓発したマスターの全パワーを得るにあたり、21(3×7)のステップがある

等と説明されます。

 

金タラには、豊かさの女神であるラクシュミの質があり、テーマは「気前のよさ」です。

豊かさとは、「気前のよさ」によってもたらされます。絶えず、「自分以外の人間が、自分から何かを奪っていくのではないか」「自分は見返りを得られないのではないか」「気をつけていないと、自分が損をするのではないか」と、自分のことを心配する人は、“豊か”とは言えません。金タラのステージにおいては、宇宙に対して、どれだけ抵抗せずに“Yes”と言えるか、つまり、ハートを信頼できるか、そこが課題となります。

金タラというタントラを実践するにあたり、流れを信頼することができないと、豊かさがやってきても感じ取れませんし、受け取ることができません。

 

ちなみに、少し触れた、金タラの質でもある、豊かさの女神であるラクシュミは、『宇宙のお母さん』と呼ばれており、宇宙を支える存在です。

それに対し、マザーアースは『地球のお母さん』に相当します。

 

私は、このところ、先日の名古屋のワークショップのテーマであった、マザーアースマントラで朝晩の瞑想を行なっています。

心臓(ハートチャクラ。アナハタチャクラともいう)と太陽神経叢(マニプラチャクラ)辺りに、メンソールのようなすがすがしさが広がって、パイプを拡大していく感じがあります(瞑想体験の内容は人それぞれです)。

伝授を受けられたほかの方たちが、どんな瞑想体験をされているのか、機会があれば知りたいですね。

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