昨年12月17日に、私は神奈川県逗子市から、愛知県のこの家に、愛犬を連れて戻ってきました。

同月30日、父が急逝。

以来、いろんな意味での家のために、動き回る日々となりました。

 

そして両親の遺した、築30年以上の家の改修をスタート。最近は、カッコよさげな言葉で、“リノベーション”と言うそうです。

まだまだ序の口、ちっとも終わりません。

 

先日、ようやく、外構と2階の一部に着手できました。

家の2階には5部屋ありますので、宿泊瞑想会に活用できるといいなとか、1部屋1部屋にコンセプトをもたせて、何か別の目的に貸し出せるといいな等、アイデアは散発的に出てきますけれど、まだイメージとしては固まっておりません。

 

思えば、母が他界したのが10年前。

その後、父はこの家を売却することも視野に入れていましたので、評価価値のつかない上物にお金を投じて、改修することはありませんでした。なので、私が戻ってきた頃にはボロボロの状態。3つあるトイレのうち、2つは故障中でした。私のこの家での作業手配は、トイレの修理と荒れ果てた庭の草取りから始まりました。

 

とても汚れ、塗装の剥がれていた外塀も現在、数十年ぶりにイメージを刷新するカタチで生まれ変わりつつあります。完成は来年になりますね。DIYっぽく話し合いながら、その都度、工事を進めていくことの楽しさ、面白さを、この家を通じて知りました。

 

IMG_0543

 

有形無形を問わず、“家”のことで動き回った2014年。

2014年のテーマは、「家(いえ)」だったと言えます。

 

父から私へと継承された、この家屋。

戻ってきた頃は、古くて手入れされていないうえに、使い勝手が悪く、居心地が悪かった実家も、2014年12月を迎えた今では、どこよりも心地よい場所となり、出掛けることがむしろ億劫となりました。

“たらのいえ”の拠点としても、路線を拡大しつつ、来年へとつながっていきそう。

 

オススメ関連記事: