フルフィルメント瞑想は、雑念OKの瞑想法です。

雑念もエネルギーのひとつです。

それに乗っかる形で、ストレスやカルマのエネルギーを解放していきます。

 

したがって、雑念が湧いてきても、そのままにしてください

雑念があることによっても

瞑想は効果を出していきます(と、フルフィルメント瞑想の教師から教えられることと思います)。

 

雑念は、主に思考のプログラムによって、勝手に雑念としての活動をします。

それを放っておきます。

雑念を雑念としたまま、それを眺めていると

雑念とは、まさに仕組まれた通りに動くプログラミングである、ということが腑に落ちます。

 

その状態のときには、雑念が大暴れをしていても

瞑想そのものは何の影響も受けていない

(ゆえに雑念はあって構わない)

ということを理解できますし、瞑想していることを、とてもラクに感じます。

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「雑念を悪者にするな」とは言っても

雑念がとても煩わしいときがあります。

 

雑念に引き込まれ、考え事をして30分が経過・・・とかね。

 

この30分は本当に瞑想だったのか

ただ考え事をしていただけではないのか、という疑念が湧いてきたりします。

 

雑念とは、主に思考から成っています。

そして、思考を止める方法にはいくつかあります。

 

そのひとつが「言葉を捨てる」というもの。

観察していると、思考は言葉によってできている、ということが分かります。

 

言葉を捨ててみてください。

言葉を捨ててしまえば、自動的に思考が止まります。

 

組み立てる、素材そのもの(=言葉)がなければ、組み立てられた結果(=思考)も存在しえません。

 

それも難しい・・・。

そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

まずは日常生活のなかでやってみてください。

考えないようにするのではなく、自分の内側で言葉が動き出さないようにしてみます。

 

あるいは、言葉がまったく動いていないときの自分の状態に気づき、感ずるようにします。

すると、思考が止まった感じを、少しずつ掴むことができるようになるのではないでしょうか。

ただし、仕事中や、危険が伴う作業をしているとき(運転中とか、刃物を使っているときとか)にはしないでくださいね。

 

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