エルサレムのマリア永眠教会の入り口にある “松ぼっくり”。

上から見ると、らせん状に構成されていることが分かります。

どうして教会に、“松ぼっくり” のオブジェがあるのでしょうか?

世の中は記号と不思議に満ちています。

 

“松果体” は、“松ぼっくり” とそっくりな、脳に存在する小さな内分泌器です。

この部分(第3の目、アジナチャクラ)に集中したり、意識を向けたりする瞑想法は、世にいろいろあります。

20151204_101434

フルフィルメント瞑想においては

そのマントラごとに

意識を向ける身体的部位(ハートの辺り、お腹の辺りなど)があります(※そういった部位のないマントラもあります)。

 

原則として、教えられた通りの瞑想を実践するのがよいと思います。

少なくとも、フルフィルメント瞑想の基本となるマントラの伝授から、時間が経っておらず、瞑想経験を積んでいない初心者のうちは、そうしたほうがよいでしょう。

 

しかし、上級者の場合(定義はいろいろ、瞑想センスも個人差あり、なので、自己判断にお任せします)、「ハートと教えられたから、ハートに意識を向ける」でなくていいと、私は思うのですね。

 

例えば、「今日はアジナチャクラ」と感じたら、

ジナチャクラに直接の関係のないマントラによる瞑想であったとしても、そちらに意識を向けていく。

結構、面白い体験が生まれたりします。

事前期待は、体験のすべてを台無しにするので止めてください。

 

言われた通りに実践すること

それは初めのうちは大切ですが

言われた通りにやっていれば

何かがどうにかなる、という幻想は捨てたほうがよいと思います。

 

・・・と書くと、「言われた通りにやるのをやめなさい」と言っているように聞こえるかもしれません。

しかし指示でも、提案でもありません。

自分の内なる指針に忠実な探求者であれ、それだけです。

 

オススメ関連記事: