まずはじめに・・・。

私は願望実現を求めて

フルフィルメント瞑想を始めたわけではありません。

 

私の動機は「空(くう)」とのパイプを太く強くしたかったから。

 

そのような私からすると

願望を実現せんがために

力強い意図のもとで瞑想しなくても

瞑想は自然な流れをサポートしてくれています。

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瞑想を願望実現のツールとして

“意識的に” 活用する必然性が

私個人には乏しいということもあって

「瞑想をしているのに、ちっとも願望が実現しません」

と訴える人たちの気持ちについても

今ひとつ分からないのですが

そんな私の思うことを書いてみます。

 

願望を実現したいとき

最初に取り組むのは瞑想ではないと

私は思っています。

 

また願望が実現しないのを

瞑想や取り組み方のまずさのせいにするのも、おかしなことだと感じます。

 

エゴを伴う肉体/思考/感情という

“ハンディ” や“変数” をもった私たちと

「空(くう)」とともにある瞑想とでは

どちらが賢さ/叡智をもっているでしょうか?

瞑想ですね。

 

「より叡智に欠ける(しかも、かなり欠けている)」

というハンディを背負わされた人間が

全体的な調和や叡智を知っている瞑想

(小さな自分よりも、ずっと大きな意識)を

道具として思うがままに

使いこなせるようになるには

(どのくらい、そういう人がいるのでしょうか?「いる」と仮定しても)

瞑想に対する体験や理解の深さが、どうしても必要です。

 

解放されていない

メンタルブロック

カルマがいっぱいあるのに

「瞑想をすれば、願望が実現する」

と考えるのは早計です。

(ブロックやカルマを前提とした思いは実現しますので、その意味では、自分が思った/望んだ通りの世界を体験できています)

 

瞑想には

願望実現をスムースにするための

素地を整える働きがありますが

 

それがある程度完了するまでは

自分自身が勝手に

「私の願望」

と思っているもののうち

摩擦少なく成就するものは限られるはずです。

 

その願望自体が

カルマまみれ

(カルマがあることによって執着している)

という場合もありますし

 

障害となるゴミ

(ブロックやカルマ)

の掃除が済んでいる方ならば

わざわざ瞑想を通じて

願望を実現しようとしなくても

自ずと最善の状況が整っていくものだからです。

 

ことさらに

意図とか宇宙へのオーダーとかを使わなくても

やってきた/起きてきた

状況に乗っかるだけで、上手く回っていきます。

 

まずは

願望成就が自然に起きやすくなる

体質改善としての瞑想を

私はオススメしたいと思います。

 

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