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フルフィルメント瞑想は、苦行・修行のイメージとは無縁です。

したがって、初心者の方も継続しやすい瞑想法です。

それでも

「継続が難しい」という方もいますので

瞑想を続けるコツをいくつかご紹介したいと思います。

 

(1)30分の瞑想時間が過ぎるのを待つ

(2)真面目に実践をしても、真剣になり過ぎない

(3)ほかのマントラとローテーションで瞑想する

 

(1)30分の瞑想時間が過ぎるのを待つ

マントラとヤントラを思い、瞑想をスタートします。

私からすると

「1日2回30分」の瞑想でこんなに効果を得られる

この瞑想法はすごい!!!

となりますが、その「30分」がしんどいこともあり得ます。

 

その場合

まずは15分の瞑想を実践し

慣れてきたら

5分ずつ瞑想時間を延長していく、という方法をお勧めします。

 

瞑想している間も

集中しようとしたり

無になろうとしたりする必要はありません。

 

考えが浮かんできて

それに気を取られたとしても瞑想は成功しています。

考え事をしようものなら、30分はあっという間に過ぎ去ります。

 

(2)真面目に実践をしても、真剣になり過ぎない

瞑想に対する思い入れが強すぎることが、継続へのハードルとなることもあります。

「瞑想をやるぞ!」という意気込み

「今日も頑張るぞ」という気合い

「こんなに思い入れているのだから、自分の望むような効果が続々と上がっていくはずだ」という期待

これらは長い目でみると

瞑想疲れを起こす原因になることがあります。

 

瞑想者にとっての瞑想とは

息をするのと同じくらい、自然な状態です。

通常、呼吸は放っておいても

起きるものですし

ひとつひとつ

「吸った」「吐いた」

と意識していません。

しかし、意識していなくても、機能はしています。

 

「1日2回30分」を、真面目に続けることは大切です。

しかし極端な言い方をすると

意識して真剣でなくても

瞑想は成功していますので

日々の瞑想体験に一喜一憂しないことが大切です。

 

真剣に瞑想して

3日で投げ出すのであれば

 

適当・いい加減な瞑想を

3年続けるほうがよい

と私は考えています。

(適当に実践していたとしても、3年瞑想を続けている間に必要な変化と転換がやってくるから。ごく普通の人間が、3日瞑想しただけで何かを成し遂げられることは、まずありません)

 

(3)ほかのマントラとローテーションで瞑想する

これは、複数のマントラをもっている方ならば実践できます。

「ハートマントラ」→「プロスペリティマントラ」→「ウィズタムマントラ」→「シュープリームユニティマントラ」→「リジェネレーションマントラ」→・・・

というように

ローテーションにするのです。

そうすると

好きなマントラ

苦手なマントラがシャッフルされ

瞑想の継続が容易になります。

 

マントラには

それぞれの特性や

個性がありますので

互いに補い合っている部分があります。

 

●心地悪い/苦手なマントラは使わない

●心地よい/時間の経つのが早く感じられるマントラだけで瞑想する

というのは

マントラを複数もっている方については、バランスの観点から、お勧めできません。

 

私は「ハートマントラ」から始めて

すべてのマントラをローテーションする

というやり方で瞑想を続けています。

 

私には心地悪いマントラというのが

現在ないのですが

(過去にはありました。タラ1の赤タラです)

 

この方法は

瞑想に使うマントラが偏らないし

 

「快」「不快」という

体験においても、選り好みすることがないので気に入っています。

 

ひとつ付け加えるとしたら

タイでボブさんが行なっている

長期瞑想コースに参加する、というやり方もあります。

 

まずは到着すると

瞑想や宿泊の場となる

チェンマイのホテルの磁場・波動の良さを感じると思います。

 

そこで1週間から数週間

瞑想三昧の日々を送ると

瞑想というものについて

その人なりの

ひとつの基礎・土台が作られます。

 

それは瞑想という習慣のベースを作る、貴重な体験となります。

 

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