チェンマイで、チネイザンの施術を受けました。

ご縁とは不思議なもの。

 

腰を傷めた私は

タイの伝統医療(ファイヤーマッサージ+トークセン+ハーブボール+ボーンナイフ+マッサージ)の治療を受けに2日間通いました。

 

そのとき、お知り合いとなったのが、チネイザンセラピストの圭子さん。

 

チネイザンの何たるかは

知りませんでしたが

以前から関心がありましたので

彼女の施術を受けることにしました。

 

専門家ではないので

チネイザンを詳しく語ることはできませんが

腹部に特化したマッサージです。

 

心地よいと言うよりは、痛い。

部位に対応した音(周波数)があるようで

呼吸しながら

指定された音を発しながら、手技を受けていきます。

 

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私は

お腹はあまり硬くないけれど

呼吸を意識して

続けていくうちに

呼吸がおのずと止まる人のようでした。

 

しばしば

「呼吸してください」

「呼吸を続けてください」

と言われました。

(施術中は、いろんなビジョンが現れては消える、半分こちら側、半分あちら側のような体験が多かった)

 

瞑想しているときも

私はしばしば

ジャランドハラ・バンドハの状態(自分の顎を咽喉の下の部分に固定し、止息する体勢)になり、自動的に呼吸が止まります。

 

しようと意図して

行なっているのではなく

気づくと、その状態にあるのです。

 

まったく苦しくありません。むしろ心地よい。

 

そのように

瞑想をしているとき

呼吸が自然に止まることがあります。

 

人為的に止めるのではなく

瞑想のプロセスで自然に止まる分には、問題はありません。

 

人間の意識が「こちら側」にあるとき

呼吸をすることで、外側から必要量の酸素を取り入れねばなりません。

 

しかし

瞑想状態にあるとき

プラーナ(生命エネルギー)で

身体を維持することができます。

 

呼吸をしなくても

呼吸の量が減っても、生命を維持するエネルギーが循環しています。

 

ヨガでは

プラーナヤーマ(調息)を行ないます。

 

プラーナを

コントロールして活用することが

プラーナヤーマを実践する目的のひとつです。

 

深い地中に埋められたヨギが

何日も生きながらえることができるのは、プラーナを活用することができるからだと言われています。

 

私個人としては

瞑想中に無呼吸になるのは

問題ではないけれど

前後左右に倒れ込んだときに

痛い思いや怪我をしないように

周囲を整えておくことが大切と思っています。

 

イスに腰掛けて瞑想をしていて

テーブルに額をしたたかに打ち付けたことが、数回あります。

 

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