今ひとつ天気が優れません。

室内に干していた洗濯物の陰から、顔を出す犬。

私が冷蔵庫を開けると、条件反射でバスタオルの下から覗きます(笑)

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前回の記事の続きです。

生徒さんの質問のうちのひとつは

「金タラのステージにおいては、宇宙に対して、どれだけ抵抗せずに“Yes”と言えるか、つまり、ハートを信頼できるか、そこが課題となります。」

という私の文章に対し

「宇宙の何に抵抗しないのでしょうか(何に抵抗しなければ、豊かさがやってくるのか)」というものでした。

 

「カルマ(止まった流れ)がクリアリングされていくと、ダルマ(摩擦のない自然な流れ)となる」

と説明するほうがシンプルなので

ボブさんを始めとして

その表現を採ることが多いのですが

実際にはカルマとダルマは分離した別のものではなく、「カルマもダルマの一部」です。

 

・カルマ=滞ったよくないもの、排水溝の詰まり、便秘・胃もたれ・血中コレステロールみたいなもの

・ダルマ=スイスイ流れている清らかなもの、棚からぼた餅、風が吹けば桶屋が儲かる、川上から桃が流れてきて桃太郎誕生!みたいなもの

 

というように、スッキリと、ふたつに分類されるものではありません。

川上から、勢いよくゴミが流れてきて、見事に自分にヒットすることもあるし、濁流にのまれてエライ目に遭うことだってあります。

つまり、宇宙がゴミを差し出しても受け取る、何を差し出してきても、いいものをもらうのと同じように受け取る。

イヤイヤではなく、淡々と受け取り、処理する、これが「抵抗しない」ということに相当します。

「こんなもん要らんわ」ではなく、ゴミのなかに隠れている祝福も含めて、丸ごと受け取るのです。

 

ここで注意が必要なのは

ゴミの細かなところをチェックして

「祝福はどこだ?」

と探し出さなくていい、ということです。

それは不安を作り出す、マインドの仕事、得意技です。

マインドには分からないのだから放っておけばよい。

 

「これはよい出来事だ」と思ったこともそうとは限らないですし

「最低最悪」が「最高」を作り出す前提だったりします。

 

質問には

「ハートを信頼したいんですが、自分が今までやってきたことや信じてきた事がダメになってぐらついていて、何を信頼したらいいんだろうかと思っています」

とあります。

 

まさに、信念体系が壊れ、思考と感情の連鎖パターンに揺さぶりをかけられています。

赤白タラによる、カルマ解放の総決算です。

 

私自身は、赤白タラの後、金タラまでの2年の間に、パートナーシップの変動がありました。

そして、タイにおける金タラの合宿の半月前に

不思議な出来事が起き

感情のパターン、信念体系ともに崩壊するという、解釈困難な状況(赤白タラの総決算)が生じました。

 

タラ5~7(赤・赤・黒)をもらい

一大決心をして、首都圏での30年にわたる生活を整理し

介護のために実家に戻ってきたにも関わらず、2週間で父急逝。

 

これらのことは、カルマであり、ダルマです。

その人が、どの立ち位置で、どこを見ているかによって、いいも悪いも変わります。

 

私のことを、不条理のなかにいる気の毒な人と見る人もいます。

「実家に帰り、そこにはお母さんの遺した教室が用意されていて、お父さんは急逝したけれど、カラダが空いたことで、タイのティーチャートレーニングコースに参加できたのは、準備されていた素晴らしいギフトですね。ダルマです」

と言う人もいます。

 

さまざまな出来事はいいことだったのか、悪いことだったのか、考えてみても分かりません。

誰が、どんなことを言っていたとしても、自己認識として、私は豊かです。

そして、その感覚が、金タラではとても重要だと感じています。

(続く)

 

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