わたしの旅行貯蔵庫~アゼルバイジャン編

南コーカサス

「アゼルバイジャン」とは「火の国」を意味するそうです。拝火教と言われるゾロアスター教の拠点も多いです。

城塞都市バクーを擁し、紀元前から燃え続ける火があり、産油国でもある面白い国です。

建物ひとつとっても旧ソ連の佇まいもあり、ドバイにも似た金満高層ビルもあり、石づくりの旧市街もあり、いろんな要素が独特の空間を作り上げています。

アゼルバイジャン全編

【都市別】

バクー