わかりやすくゾーニングされたカシュガルの日曜バザール

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布地屋さん、ドライフルーツ屋さん、、絨毯屋さん、靴下屋さんなど、種類によってゾーンが分けられています。サインは中国語、ウイグル語、英語で表記されています。モロッコのバザールなどと違い、見通しの悪いクネクネ道ではなく、通路が直線なので迷うことが少なくてすみそうです。

私はナツメヤシを買いました。500グラムで70元。イスラム教巡礼の際、アラブで買い付けてくるそうで、人々に「神の食べ物」と有難がられているらしいです。

中国エリアらしいのは、漢方素材があるところでしょうか。

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