カツヒピラーを堪能し、本日の宿泊先クタイシを目指します。ホテルにチェックインする前に夕食をとりました。
「このレストランはシュクメルリ(鶏肉をガーリックソースで煮込んだ、伝統的なジョージア料理)が美味しい」とのことで、確かにとっても美味しかった。ジョージア料理はどれも美味しいですが、このレストランはほかのメニューについても平均点を超えていました。



これまで食べてこなかったメニューもありました。バラの花を形どっているのはペラムシ(ぶどうジュースからつくられたデザート)。





宿泊はホテルソロモン。アーバンなデザイナーズホテル風。メタルテイストと塗り壁風の醸し出すハーモニーが斬新です。バスルームの使い勝手は普通(ジョージア標準)。新しいホテルのよいところはコンセントの数が多いこと。

翌朝(9/16)に見た、ホテル周辺の風景。なんとなく文教地区のかほり。


