ランチを食べたレストランならびにその周辺。「こんな所でレストランをやろうと思う人がいるんだ」と感じるくらいに “のどか” なロケーション。
これまで訪れてきた民家系レストランはどこも自然の豊かな、人口密度の低そうなエリアにありました。ぶどうを育て、ワインを造り、肉やパンを焼く窯を持ち…という自給自足、自家栽培にこだわると田舎のほうが好ましいということに、今さらながら気づきました。





アルメニアはアゼルバイジャン同様に、Ladaの車が目立ちます。




さて、タテヴ修道院(Tatev Monastery)へと出発です。