ディナーは共和国広場に近い“Jijil Tavern”にて

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ある意味、今回の旅行の最後のディナー。

旅行を過度に意味づけていた(自己成長や啓発、気づきの源泉等と捉える)段階は既に脱し、そのように意味をもたせたい気持ちを理解しつつも、旅行とは①盛大なる消費、②徹底的かつ時限的にお客様であれる場、それでよいと考えています。つまりは “主体的な冒険” ではなく “受け身の消費”。

自分で航空券やホテルを予約して、自分でプランを考えて街を歩くのもよいし、今後もすることがあるでしょうが、こういった大陸走破的なものは企画旅行に参加するのがよいと思いました。

本日のお料理です。Facebookに掲載されていたメニューを参照すると、盛り等のグレードは低め。ツアーものは、いろんなところで “帳尻を合わせている” 感じを受けますね。日本人は大食ではないので、こんな感じでよいと思います。

アルメニアのミネラルウォーターと炭酸水。

天井には農作業具。

アルメニアの旅行会社さんからプレゼントをいただきました。

旅行は人生の大きな喜び(^^)v
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