ドーハ経由のカタール航空で帰国しました

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ズヴァルトノッツ国際空港は、全般に好感度の低い空港でした。再びアルメニアを訪れることはなさそうなので、まあいいでしょう。

ズヴァルトノッツ国際空港からはQR286便で、まずはドーハへ。往路は国際的な事件により欠航したため、イスタンブール経由のターキッシュエアラインズを利用しましたが、復路は予定通りでカタール航空。

カタール航空は手段、ドーハは経由地に過ぎないため、カタールという国にあまり関心がなかったのですが、クルーの肌が浅黒くアラブ人の多い国と見受けました。

ドーハ空港は緑の植栽が多く、ハブとして長時間過ごしやすいような工夫が施されている気がします。

ドーハ ⇒ 羽田はコードシェア便のJAL。日本の航空会社ならではの細やかな気遣いがあるともいえますし、必要以上のところがある(ちょっと窮屈)とも感じました。

9月24日が25日になる頃、羽田空港に着きました。公共交通機関は既に動いていませんので、“変なホテル 東京 羽田” に宿泊。着いたのが夜中、早朝には出発ということで写真は撮りませんでした。でも問題のない部屋でしたし、空港までの無料送迎サービスがあります(定員がある点には注意が必要)。

25日朝のJAL便でセントレアへ。

そうして私の16日間の旅行は終わりました。楽しかった。お疲れさん。幸せ。

入国と出国のスタンプ、少し重ねて押す決まりでもあるのかなあ。

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