ヒューマン/社会派

運命は何で決まる?事実に基づく映画「ある人質 生還までの398日」

2013年、デンマークの青年がシリアで拘束されISの人質となります。彼の解放までの日々と身代金集めに苦慮した家族の姿をメインに描いています。
ドキュメンタリー

もうひとつの在イランアメリカ大使館人質事件。ドキュメンタリー「Desert One 大使館人質救出作戦」

米大使館員ら6名を救出した実話を基にしたのが映画「アルゴ」。このドキュメンタリーは“イーグルクロー作戦”を中心に52名の人質を救出するまでの記録。見ごたえがあります。
ヒューマン/社会派

話題作。イラン人ジャファル・パナヒ監督による映画「熊は、いない」を観てきた

ペルシア語のコミュニティで話題になっていたので、出不精な私も重い腰を上げて観てまいりました。
ヒューマン/社会派

ひとつだけいいことをする愛を知らない女-ドラマ「ヴァニティ・フェア~燃ゆる欲望~」

サッカレーの「虚栄の市」が原作。この小説のドラマ・映画化はこれまでに何度も行われてきたそうです。貧しい育ちで野心家のベッキーと裕福な家庭に育った愛に生きるアミーリアを描きます。