昨晩の食事の絶対量不足によるものか、空腹で目が覚めたボスニアヘル・ツェゴビナ最初の朝。朝食はたくさん食べました。
詳しくないので、ほぼすべてが伝聞ですが、御当地ものも一部含まれていました。バイキング方式で、盛り付けが汚くてすみません。


- “アイバル”(赤いパプリカのペースト/元はセルビアの料理のようなのだが、言語的にはクロアチア語)。特にインパクトのある味ではありません
- それと一緒の皿に載せたチーズ類、和え物類はバルカン半島ならではのものであるらしい(伝聞をそのまま書きます)
- “オラハニャチャ”(バルカン半島の伝統的なロールケーキ。クルミペーストをイースト生地で巻き込んで焼いてある)。バイキング朝食の定番デザートかもしれない
- “オラハニャチャ” の横にあるのは “サラエヴスキ・コラチ” と思われる(リンゴやくるみ、地元のスパイスなどを使った、しっとりとした伝統的な四角いスポンジケーキで、上からチョコレートやクリームで覆われている)
ホテルのロビーにはスノーボードで作られたブランコ。外に出るとガソリンスタンド併設で、日本よりずっと価格は高く、レギュラーガソリンより軽油のほうが高価でした(そういえば、ジョージアやアルメニアもそうだった)。
昨晩の到着が夜だったので、こんなオモチャみたいにかわいい外観とは気づきませんでした。“ibis Styles Sarajevo” もミリャツカ川の沿岸にあったんですね。



朝食後はホテル付近を散歩。景観がインダストリアルなテイスト過ぎてシュールだったわ。
倉庫街なのか、道を歩いていても人の気配がほぼありません。屋上にアンテナがあるのはテレビ局(TVSA – Television of the Canton Sarajevo)。
しばしば目に入る社会主義風集合住宅は住む人たちの喜びに寄り添った作りには見えないのですが、非対称性や不均衡な感じにわざわざしている感もあり、意外に凝っていて、作り手としての何がしかの考えはあったのではないかと推察します。






