車はサハラ砂漠の拠点メルズーガを目指して走り続けます。途中でランチです。
当時の記録が散逸してしまって、なんという町だったか今や分かりません(涙)。文字記録と写真はマメにとっておくべきですね。
砂漠のなかの一拠点として比較的新しく整った町、という印象のところにレストランはありました。というあたりが記憶だったのですが、 Google Map で調べまくって、このレストランを突き止めました!
Restaurant des dunes
Erfoud というところにあるんですね(何を今さら…)。見つけた喜びの勢いでレビューしてきてしまいました。
室内の作りやインテリアが凝っていました。建物内は広め。漠然とした表現ですが、それなりの規模の客数が入りそうです。
いくつかのパートに分かれていまして、それぞれの趣向が異なります。
お料理もクセがなくておいしかったです。