バクーの晩御飯(伝統的なアゼルバイジャン料理)は豪華で美味でした。
特に「王様のナントカ」という、ドライフルーツや栗が入っているお米の包み焼きみたいなものが非常においしかった。お祝い事のあるときのメニューのようです。
Dolma restaurant
しかしランチが15時過ぎだったので空腹感がないと言うか満腹感すらあり、完食できなくて本当に残念!
次回があれば、きれいに平らげたい
禁酒国イランを出たので、ワインを飲むことができました。
バクーの晩御飯(伝統的なアゼルバイジャン料理)は豪華で美味でした。
特に「王様のナントカ」という、ドライフルーツや栗が入っているお米の包み焼きみたいなものが非常においしかった。お祝い事のあるときのメニューのようです。
Dolma restaurant
しかしランチが15時過ぎだったので空腹感がないと言うか満腹感すらあり、完食できなくて本当に残念!
次回があれば、きれいに平らげたい
禁酒国イランを出たので、ワインを飲むことができました。