アラビア語表記:مراكش/ “マラケシュ” はベルベル語で「神の国」 (murt ‘n akush)を意味する
国際人道支援の光と影。国連の闇を描いた映画「バグダッド・スキャンダル」
元国連職員マイケル・スーサンが自身の体験をもとに執筆した小説「Backstabbing for Beginners」の映画化。困窮するイラク国民を救うことを謳った人道支援 “石油・食料交換プログラム” の裏で行われていた不正を描いています。
マラケシュのリアドは映画の世界
こちらは私の宿泊したリアドです。まずはリアドでカルチャーショック。建物やインテリアに関する考え方や作り方がまったくの別世界。眺めるだけでも飽きません。
モロッコっぽさたっぷりの、ショーレストラン「リヤド ダル エスサラム」へ
ライティングが幻惑的なレストランです。ヒッチコックの映画の舞台としても使われたそうです。
ハマムで垢すりしもらいました
広場から徒歩圏のハマムで蒸されたあと垢すりしてもらいました。インテリアがモロッコな感じです。