SF/ファンタジードラマ&映画

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ドラマ・映画を見るだけで、私は世界を旅行した気分になれます。枠内のタイトルをクリックすると、その作品に関する投稿へ飛びます

  • 内容:1945年、第2次大戦の従軍看護婦だったクレアは夫フランクとスコットランド旅行中に、1743年へとタイムスリップ。そこでジャコバイトの反乱に巻き込まれ、ハイランダーのジェイミーと結婚。クレアは20世紀と18世紀に生き、フランクとジェイミーというふたりの男性を愛し、悲劇的な運命を避けようと努力する。その後、舞台は18世紀の独立戦争前のアメリカ大陸へと移り、クレアとジェイミーの娘やその恋人も時代をタイムスリップする。
  • 舞台:イギリス、フランス、アメリカ(ノースカロライナ州)
  • 内容:1989年10月1日午後12時、世界各地で43人の子どもが誕生。母親はすべて、その日の朝まで妊娠していなかったにも関わらず。そして冒険家で資産家のレジナルド・ハーグリーブス卿は、その子どもたちのうち7人を養子にし、計画に基づいて準備を進める
  • 舞台:アメリカ
  • 内容:7年ほど前に行方不明となった盲目の女性プレーリーがある日、目が見えるようになって生還し “OA(オーエー) と名乗る。臨死体験を強いられ実験台として監禁された7年間の出来事を5人の仲間にシェアし、“多次元宇宙” における次元間転移に向けた協力関係がスタートする
  • 舞台:アメリカ
  • 内容:鉄の玉座を巡り、諸王国・諸侯が駆け引きし、戦いを挑む。愛や憎しみも絡んで展開していく
  • 舞台:架空(ヨーロッパがモデルなのでは)
  • 内容:インドの偉大な映画監督、脚本家、作曲家、小説家、カリグラファー、イラストレーターだったサタジット・レイの4つの短編小説をベースにしたドラマ集
  • 舞台:インド、アメリカ
  • 内容:妻殺しの自覚がない男が、妻の死に関連する場面を繰り返し体験させられる。彼はこの繰り返しから自由になることができるのだろうか
  • 舞台:カナダ、あの世の施設
  • 内容:1980年代が舞台。シーズン1では超常的能力を持つ少女イレブンの出現と時を同じくして、少年ウィルが姿を消す。シーズン2では、イレブンは追手からの隠れ家生活を送る。生還したウィルが裏の世界の幻影に苦しむ一方で、転校生マックスの登場などが描かれる。シーズン3では、イレブンと彼女をかくまったマイクがいよいよ恋仲となり、子どもたち+α(スティーブ、ナンシー、ジョナサン、ロビンなどの年長者)は裏世界から侵入した怪物との戦いに挑む
  • 舞台:アメリカ(インディアナ州ホーキンス ⇒ 架空の街)
  • 内容:2019年、ある子どもの失踪から家族や地域社会の秘密の扉が開いていく。やがて家族や地域に留まらず、世界の始まりと終わりのループを巡る「新世界を創造したい勢力」と「現世界を守りたい勢力」の間の攻防へと展開していく
  • 舞台:ドイツ
  • 内容:近未来の社会のブラックな現実を描いた秀逸なファンタジーシリーズ(一話完結)。エピソードによってテーマが異なるので、好みに合ったものが何か見つかるのが長所。大きく言えば、人間の欲望、恐怖が、未来のテクノロジーによって悲劇を引き起こすストーリーの数々
  • 舞台:いろいろ。特に限定されていない。イギリスが多いかも
  • 内容:1890年、1941年、2023年、2053年という4つの時間軸にそれぞれの展開があり、2053年のテクノロジーを使うことで、異なる時代にまたがるループを断ち切ることに挑戦する物語。それぞれの時代の警察官が “全裸男性殺害事件” の真相を追う。シー・スペンサーによる『めまい』シリーズの「Bodies」が原作
  • 舞台:イギリス
  • 内容:人間の大部分がマトリックス(物事を生成するプログラム)の一部になっている世界を描いている。工作船「ネブカドネザル号」の仲間になったネオは、人類の抵抗軍の一員として仮想空間と現実を行き来しながら、人類をプログラムの支配から解放する戦いに挑む
  • 舞台:アメリカ(冒頭のみ)、その他いろいろ
  • 内容:北欧神話における “終末の日” を意味するラグナロク。工場や学校を経営するヨツール一族とエッダの街へ引っ越してきた高校生のマグネ&ラウリッツ兄弟を中心に、現代の神たちが巨人族との戦いへと導かれていく
  • 舞台:ノルウェー
  • 内容:2021年6月、ヴァルミー渓谷で白骨化遺体が見つかる。発見者は17歳の女子高校生レア。翌朝7時に目を覚ますと、そこは1991年。レアはイスマエルという青年になっていた。白骨化遺体がイスマエルであるらしいことを知り、未来を変えようと奮闘する
  • 舞台:フランス
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