青の街シャウエン、壁と扉を見て歩こう～木の扉編

この街は壁と扉の見どころが多すぎます。百聞は一見に如かずということで、写真で攻めます。

まずは「木の扉」。作りも色の塗り方も適当感が漂いますが、それが得も言われぬ調和と美を醸し出しています。「はみ出さないようにきちんと塗らねば」みたいな意識がないんですね。

絵が描いてある扉もあり、自由な創意が感じられます。

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