[実話ベース]スリラー/サスペンス

ヒューマン/社会派

いきすぎた国家アメリカにおける人間の良心と正義を描く-映画「モーリタニアン 黒塗りの記録」

アメリカ同時多発テロ事件への関与を疑われ、米軍グアンタナモ基地に収容され続けた実在の人物の手記を映画化した作品です。
スリラー/サスペンス

驚くほど怖くなかった日本映画「怖い間取り」「犬鳴村」と秀作「冷たい熱帯魚」

普段まったく観ない日本もの。YouTubeで日本の「実話怪談」や「事故物件にまつわる話」に興味をもって三作品視聴してみました。
ヒューマン/社会派

2008年のインド・テロ事件を取り上げた映画「ホテル・ムンバイ」

2008年に起きた、イスラム原理主義者たちによるムンバイ同時多発テロ。タージマハル・ホテルにいた人たちと、彼らを守るために手を尽くしたホテルマンたちの4日間を描いています。
ヒューマン/社会派

イラクの実話記事を映画化した「モスル~あるSWAT部隊の戦い~」

新米警察官カーワを助けた特殊部隊(SWAT)のジャーセム少佐は彼をメンバーに加えます。SWATに参加できる条件は “ISIS(ダーイッシュ)に身内を殺されている” こと。彼らは最後の任務に向かいます。