ウシュグリ(Ushguli)

大コーカサス山脈の最高峰のひとつであるシュカラの麓近くの標高2100mに位置している。約70世帯の200人が住んでいる。この地域は年のうち6か月間、雪に覆われている。3〜5階建てで、主に9世紀から12世紀の間に建てられた “塔の家” が有名。コミュニティ内の村のひとつであるチャザシには200以上あり、保護地域とされている。また世界遺産に登録されている

自然(山・湖・海・動物)

シハラ氷河の下、標高2557m地点までハイキング

それなりに大変な思いをしつつ、山道を歩きました。
自然(山・湖・海・動物)

ウシュグリの朝はシハラ山を眺めることから始まった

好天に恵まれました。昨日の夕方に訪れた“ラマリア教会”を再訪。
夕食・ディナー

“Hotel Koshki”のカフェでスヴァネティ料理を食す

初めてお目にかかるメニューがありました。
各国プチ風景/プチ光景

あら素敵!ウシュグリ散策へGO!(3)番外編

風景を楽しみながら歩くなかで、気になったモノやコトを紹介します。