主に海外の映画・ドラマの感想やレビューです
テンポもノリも軽快なドイツのサスペンスドラマ「マインドフルに殺して」
ドイツの作家兼弁護士カルステン・デュッセのベストセラー犯罪小説のドラマ化。コメディタッチです。
トラウマと運命を描いた良作-ドラマ「トレマーでの最後の夜に」
私は大絶賛。これからもっと評価が高まることを期待します。原作はミケル・サンティアゴによる小説です。
爆破事件の黒幕は誰?-ドラマ「ザ・ディプロマット」(シーズン2)
駐英米国大使ケイト・ワイラーとその夫ハル。不協和音と大事件に巻き込まれながらも彼らなりの外交活動を展開していきます。
ドラマ「モンスターズ:メネンデス兄弟の物語」&ドキュメンタリー「メネンデス兄弟」
1989年、アメリカのセレブリティ家庭で起きた尊属殺人についての作品を取り上げました。