[実話ベース]スリラー/サスペンス

スリラー/サスペンス

驚くほど怖くなかった日本映画「怖い間取り」「犬鳴村」と秀作「冷たい熱帯魚」

普段まったく観ない日本もの。YouTubeで日本の「実話怪談」や「事故物件にまつわる話」に興味をもって三作品視聴してみました。
ヒューマン/社会派

2008年のインド・テロ事件を取り上げた映画「ホテル・ムンバイ」

2008年に起きた、イスラム原理主義者たちによるムンバイ同時多発テロ。タージマハル・ホテルにいた人たちと、彼らを守るために手を尽くしたホテルマンたちの4日間を描いています。
ヒューマン/社会派

イラクの実話記事を映画化した「モスル~あるSWAT部隊の戦い~」

新米警察官カーワを助けた特殊部隊(SWAT)のジャーセム少佐は彼をメンバーに加えます。SWATに参加できる条件は “ISIS(ダーイッシュ)に身内を殺されている” こと。彼らは最後の任務に向かいます。
諜報活動/スパイ

国家レベルの駆け引きを背景に人ができることとは-映画「ミュンヘン:戦火燃ゆる前に」

ロバート・ハリスの小説を実写化したサスペンス。史実である1938年のミュンヘン会談を舞台に、かつてオックスフォード大学で共に学んだヒュー(チェンバレン首相の私設秘書)とポール(ドイツの外交官)が極秘に協定締結阻止へと奔走する映画です。