ヒューマン/社会派 映画「涙するまで、生きる」―アイデンティティと教育の意味 2015年公開のフランス映画。文豪アルベール・カミュの短編小説「客」に基づき、舞台はフランスからの独立運動が盛んだった1954年のアルジェリア。主演はヴィゴ・モーテンセンです。 2022.09.19 映画・ドラマヒューマン/社会派アルジェリア(Algeria)フランス(France)モロッコ(Morocco)
スリラー/サスペンス ノルウェーのドラマ「ロレンスコグ失踪事件」は展開に奥深さがありそう リミテッドシリーズということで全5エピソードで完結するかと思いきや、シーズン2がありそう。実話に基づくドラマです。 2022.09.18 映画・ドラマ[実話ベース]スリラー/サスペンススリラー/サスペンススペイン(Spain)ノルウェー(Norway)
スリラー/サスペンス 暗くてジメっとしたデンマーク映画「特捜部Q」シリーズは慣れると面白い 独特の陰鬱さに慣れると次作が見たくなる犯罪映画。特に4作目「カルテ番号64」は良作。デンマークの作家ユッシ・エーズラ・オールスンの小説に基づいています。 2022.09.17 映画・ドラマ[小説ベース]スリラー/サスペンススリラー/サスペンススウェーデン(Sweden)チェコ(Czechia)デンマーク(Denmark)ドイツ(Germany)
スリラー/サスペンス 荒涼とした美しさ。アイスランドが舞台の犯罪ドラマ「トラップ 凍える死体/流血の聖地」 「トラップ 凍える死体」「トラップ 流血の聖地」はアイスランドの犯罪ドラマ。北欧ものはファンタジックかつ漫画チックなストーリー仕立ても多いのですが、このシリーズは、ほどよいリアリティを備えています。 2022.09.14 映画・ドラマスリラー/サスペンスアイスランド(Iceland)