夕食・ディナー

タラズのホテルは静かな休暇を過ごすのに良さそうでした。旅行が続くにつれ、出てくる料理が日本人好みとなり口に合うようになってきました。

杏の木や動物の革や毛、内臓を使った楽器で土地の音楽を聞きました。この方たちの一部は日本で演奏したこともあるそうです。

ビシュケクに着きました。「チュベテイカ」というレストランで夕食をとりました。

ゲストハウスにはお土産ショップもあり、ハガキから民芸品まで、かなり多彩な品ぞろえでした。ロシア系オーナーなので夕食はロシア風なのかな、と思ってみましたがどうでしょうか。