映画・ドラマ

スリラー/サスペンス

「ベター・コール・ソウル」シーズン6、エピソード12(後半5話目)のあらすじ&感想

タイトルは「灌漑事業」。次が最終回。欲とエゴから、独特のクセ(持ち味)をいよいよ出してきたジーン(ソウル)の前途は明るくないのでは、と思わせる回でした。
ヒューマン/社会派

これは鉄道運転士の映画なの?セルビアの「鉄道運転士の花束」

ミロシュ・ラドヴィッチ監督によるセルビア映画。政治やイデオロギー、戦争などから離れた作品を念頭に置いているそうで、監督の祖父がかつて鉄道運転士であり、列車で何人も人を轢いたという背景があるようです。
ヒューマン/社会派

白黒の世界が人間を浮き彫りにするーフィリピン映画「立ち去った女」

ラヴ・ディアス監督・脚本・撮影・編集による2016年のフィリピン映画。説明的な描写を最小限に留め、ただ写しているだけ。そういった映像には、多面的に人間を映し出す魅力があります。
スリラー/サスペンス

「ベター・コール・ソウル」シーズン6、エピソード11(後半4話目)のあらすじ&感想

タイトルは「ブレイキング・バッド」。エピソード10の流れを受けて、なんだか盛り上がってまいりました。