遺跡

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ナグジェ・ロスタムとナグジェ・ラジャブを見る

シーラーズ郊外のふたつの遺跡を見ました。イランは「あのペルシャ」ですから歴史に重みがあります。
遺跡

アレクサンダーの牢獄(Alexander Prison)

基本は歴史的建造物と思われますが、手仕事系のギャラリー&ショップとしても活用されていました。日本でも観光名所には土産物屋がつきものです。しかしイランのほうが全般にオシャレです。
レジャー/文化等施設

歴史博物館は現代の展示が楽しい(+芸術家による地下鉄構内の装飾)

その名の通り、誇り高きウズベキスタン通史を概観できる博物館です。現代に関する展示もあり、私はそちらのほうが面白く感じました。2018年より地下鉄構内の写真撮影が解禁されたそうです。
遺跡

タラズ郊外のアイシャ・ビビ廟へ

シムケントへ向かう途中でタラズ郊外のアイシャ・ビビ廟へ立ち寄りました。カラ・ハン朝のものを修復しているそうです。