ソ連のスパイも大変です。スパイの家族を描く「ジ・アメリカンズ」

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スパイドラマと言えば、最近の作品ではないですが「ジ・アメリカンズ」もとても面白いです。

元CIA職員によって書かれた小説を元にしており、アメリカで暮らす、ソ連(KGB)のスパイ夫婦を中心とした、家族とスリリングなスパイ活動のドラマです。

ときは1980年代、KGB工作員であるエリザベスとフィリップのジェニングス夫妻は、普通のアメリカ人夫婦を装ってバージニア州で暮らしています。夫妻にはふたりの子どもがいます。当初は愛情に基づいた関係性ではなく、お仕事としてソ連への使命感に基づいてのやむを得ない結婚でした。

ジェニングス夫妻は普通の職業に就き、ごく当たり前の家庭を営んでいるかのようですが、真の仕事はスパイ活動です。仮面生活の隙間時間(?)に、指令に忠実に情報収集、工作、ソ連にとって危険な人物の消去(=殺人)などを行っています。いくつもの名前や仕事をもったり、ズラを被ったり、ときには格闘等で怪我を負うこともあったりと、大変過ぎるでしょう、こんな人生。

子どもたちは両親の隠された生活を知りません。長女は思春期となり、あるとき両親の任務を知りますが、それを公にすることはできないので複雑な心情を抱えて成長していきます。 ジェニングス夫妻がソ連のスパイであることが漏れた場合、夫妻の命も子どもたちの命も危険に晒されます。シーズン1から6まであり、後半ではそんな危うい流れも生まれます。

このドラマにはふたつの側面があり、ひとつは家族の物語、もうひとつはスパイの物語。そして現実に起こった国際的な事件やエピソードも盛り込まれています。

ジャンルが異なりますし「ジ・アメリカンズ」はコメディではありませんが、「デスパレートな妻たち」と似たテイストを感じます。「一見普通のアメリカの家族が、郊外住宅街で秘密を抱えて暮らす」というところが共通点かもしれません。

ジェニングス夫妻を演じたふたり(ケリー・ラッセル、マシュー・リス)の間には、実生活において子どもが誕生しましたが、結婚したという話は聞きません。

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今はじっとしている旅人
井上 あつこ

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