映画・ドラマ

ヒューマン/社会派

救いはないが太陽はある。台湾映画「ひとつの太陽」

救いを見出すことができない映画ですが評価が高く、人生の根源的な虚無を感じることのできる作品です。
スリラー/サスペンス

驚くほど怖くなかった日本映画「怖い間取り」「犬鳴村」と秀作「冷たい熱帯魚」

普段まったく観ない日本もの。YouTubeで日本の「実話怪談」や「事故物件にまつわる話」に興味をもって三作品視聴してみました。
スリラー/サスペンス

不可視のルサンチマンが現実を創るー映画「ヘイター」

大学を除籍となりインターネットを使ったPR会社で働くようになったトマシュ。頭角を現した彼はネットやSNSを通じて中傷や煽りを行いリアルな世界を変えていきます。
ヒューマン/社会派

映画「オロトゥーレ」-ナイジェリアの人身売買に潜入取材する女性記者を描く

国際人身売買の闇を暴くため、売春婦として潜入取材を試みる女性記者オロトゥーレの物語です。